top of page

東工大超スマート社会教育研究フィールドでの共同研究

すずかけ台キャンパス農業フィールドに於いて、東工大が持つ最先端の技術と弊社の技術を組合せ、「スマート農業」の研究及び実証実験を行っています。

「スマート農業」の技術確立により日本及び世界の食料問題を解決します。

東工大の最先端技術

若い科学者
センサー技術

超高速次世代コンピュータとして実用化が期待される量子コン ピュータと、量子効果を用いて、従来よりも高感度な検出が可能な量子センサの 研究・応用の探索を進めることで、高度な情報処理が求められる超スマート社会 構築への貢献を目指す

スマートロボティクス

陸 、空 、水中、マニュファクチュア分 野 に 関 するロボット活 用 の 研 究プラット フォームです。野外フィールド用4脚ロボット(陸)、ドローン(空)、水中ロボット・ 水上ドローン(水中)、デジタルマニュファクチュアリング技術等に関する、実践 的な研究・教育の場を構築し、超スマート社会を支えるロボティクスを創出

顕微鏡
超音波技術

弊社の技術

無電源、無水道地域でも「スマート農業」が可能となる技術

CROASzero

​無電源自立制御可能な2軸追尾太陽光発電装置

雨水浄化灌水システム

雨水を溜めおいて特殊フィルターを使用することにより植物に適した水として土中灌水できるシステム

新構造回転体

ロボットなどに使用可能な新構造技術重量物を負荷無く3D回転可能とする。2つのバランス点により空間座標認識計算の簡素化が可能

双方の技術の融合により新たな「スマート農業」を確立し、東工大の世界に誇る技術をより広範囲な農業フィールドへ応用できるよう研究開発を進めます。
bottom of page